2025/12/24

自作PC(Ryzen7 9700X)復活。原因はマザーボード起因?のCPU故障(焼損?)

先日、朝まで普通に使っていたデスクトップPC(1年ほど前に自作)が突然起動しなくなってしまいました。

現在までの顛末については次の記事に記載しました。



その後、購入したTSUKUMO経由で修理依頼していたCPUが自宅へ届きました。

当初は、「(年末ということもあり)最低でも3週間はかかる見通しで年明けになる可能性大」と言われ、がっかりしていましたが、12月初旬に修理依頼後約2週間で自宅へ届きました。


添付されていた書類を見ると、メーカーにて新品交換対応とする旨の記載がされていたことから、おそらくネットで多く掲載されていた事例※によるCPUの焼損だったと思われます。


※ASRock製のマザーボード(私はB650 Steel Legend WiFi)の設定(CPUにかける電圧が高い?)によるCPU焼損の事例が多く報告されているとのこと。
BIOSのアップデート(2025/5以降)により防ぐことはできたようですが、私は組み上げた2025.1に最新にして以降アップデートしていなかったため焼損したと思われる。
ASRockは自社責任を認めており、AMDでもこの事例での交換対応に応じる旨を表明しているとのこと(実際に新品へ交換してくれました)。


前回ばらしたときに、CPUに塗るグリスの量が多すぎたように感じた(このように結構はみ出していました)ことから










今回の組み立てにおいては薄く延ばすように塗りました。




パーツの組付けと結線がおわり、電源を入れてみると、、、

CPU交換前はマザーボードの表示すら出ませんでしたが、しっかりと表示されました。




そして、そもそもの原因となったBIOSの設定を確認しました。

BIOSのバージョンを調べると3.40と表示されており、







ASRockのページでBIOSバージョン情報を調べると、2025.9にリリースされたバージョンのようなので、CPU焼損の不具合は解消されたバージョンのようです。また、上位の3.50や4.03の説明を見ると、新しいCPUへの互換性向上が主な目的のようで、少なくともすぐに適用すべきものではなさそうなので、しばらくしてから適用しようと思います。

※最新のバージョン4.03は、メジャーバージョンが4に上がったばかりであり、不具合が内在している可能性もあることから、慌てて適用することは避けました。


このメニューでCPUにかける電圧が設定できるようで、古いBIOSだと1.35Vなどが選択肢としてあったことからAutoで設定していると高電圧がかかる可能性があったようです。確認してみるとすべて1.10Vとなっているため、Autoでも差支えないと解釈しました(あまり自信はありませんが、このバージョンのBIOSであれば設定によらず心配はないと思います)。

この後、ハードウエアの変更時に必要となるWindows11のライセンス認証を行なって無事復旧しました(ついでにWindows11のクリーンインストールも行ないました)。



今回突然PCが起動しなくなって、その後何とか復旧できた一連の事象を振り返ってみました。
  • 起動できなくなってから約1か月程度で復旧できたのは良かった(その間別のノートPCを利用したのであまり影響はなかった)
  • パーツの保証期間は結構長い(マザーボードは2年、CPUは3年)ことを勉強した
  • PCを自作しているのであれば、もっと自分から情報を取りに行く努力を日ごろから行うべきと反省した(そうしていればもっと早く焼損事例を把握したり、BIOSバージョンアップをしていたと思う)

今後はせめてBIOSのバージョンアップ情報は確認しようと思います。



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