ドライブレコーダーや防音処理のために前席上部内張り(ライナー)を取り外したのが(おそらく)2025.5。その後断熱処理を終えてやっと戻すところまでこぎつけましたので、一連の様子を記録しておきたいと思います。
一度取り外した内張りを戻すまで1年以上を要してしまい、自分自身でもどの部分にどのねじが取り付けられていたか忘れてしまっていましたが、そこで役に立ったのが取り外した際の記録です。改めて記録しておくことの重要性を再認識しました。
取り外す際の様子を紹介したのが次のページです
自分自身でもこのページがかなり役に立ちました。
なので、断熱処理(計画・施工)に加え、取り付け時の様子も記録しておきたいと思います。
冒頭に、断熱処理をどのように計画したかのイラストを張り付けます。このように計画した理由などは後ほど説明したいと思います(独りよがりの説明です)。
また、断熱処理を終えた後の運転席天井部分を下から撮った写真も張り付けておきます。(内張りを戻した後の写真を掲載しても全く面白みがないのでこの写真を選びましたが、これも全く面白みはないですね。。)
断熱材については1年以上も前に一度調査をしました。
次のページの中で、参考にした動画や資料、その結果得られた情報を簡単にまとめています。
自分自身でも忘れてしまっていたので再度これを見返し、そのうえで次の方針を立てました。
- 比較的平らな天井と床には、(性能の高い?)ボードタイプのものを選定
- R部分や曲がった部分のある壁やドアには綿状のものを選定
- 室内側には防湿層を設け、壁体内(断熱材やボディー鉄板内側)の湿度を下げる(結露防止)
- 天井部分は輻射熱反射目的のアルミ箔を有する断熱材を一番外側に設置
そして、このために購入したのは次のものです(どれも多くの方が使われているスタンダードなものを選びました)。
30m×1m(5mm厚)
熱伝導率:0.023W/mK
32,000円(2025.3当時)
別途送料4,000円
㈱ジーエスのHPで購入しました。
※2026.8現在は39,800円に値上げしているようです
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| メーカーHPより拝借 |
スタイロフォームIB
30mm厚×10枚
熱伝導率:0.036W/mK
ずいぶん前からスタイロフォームを採用することは決めていたものの、厚みや商品の種類をどうするか決めかねておりました。が、そうこうするうちにホルムズ海峡の問題から品薄となり、入手のしやすさ(というより、これしか買えなかった)のみを考えた商品選定となってしまいました。慌てて近所のホームセンターで購入しました。
スタンダード10K(10cm厚×43cm幅×7.25m長)×6枚
熱伝導率:0.045W/mK
Amazonのセールで約21,000円で購入しました。こんな感じで2ロールづつ3段のパッケージで送付されてきました。写真ではわかりづらいですが、結構大きくてびっくりしました。少し多く買いすぎたかもしれません。
これらの商品を使って、前述の方針に従い、天井・壁・床それぞれ次のように施工することを計画しました(へたくそな絵で申し訳ありません)。
天井と床部分は比較的平らなのでスタイロフォームを用いることにします。
壁(特に下半分)は凸凹があったりフレームの鉄板があったりするので、パーフェクトバリアを利用したいと思います。ただし、ベッドやダイネットなど、多少薄く仕上げたい箇所にはスタイロフォームを用いるなど、臨機応変に対応したいと思います。
天井部分には、一番外側(ボディー鉄板のすぐ下)に、輻射熱反射を目的としてGSメタルシートを利用したいと思います。
そして、天井、壁、床すべての室内側に防湿層形成を目的としてGSメタルシートを用いたいと思います。
フレームの中や四隅など形状が複雑な部分には発泡ウレタンを利用することも検討しました。断熱性のみを考えれば施工した方が良いとは思うのですが、次の理由から利用を控えました。
- 一度施工すると取り外すことが困難
- 施工した後に配管や配線を通すことが難しいなど柔軟性に乏しい
代替として可能な範囲でGSメタルシートとパーフェクトバリアで対応したいと思います。
この計画に基づき、まずは前席上部を施工しましたので、次回その様子を紹介したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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