私のDUCATOは、2025.1に1ナンバーで登録されており、当初より2年後となる2027.1もしくはその前月に8ナンバーにしたいと思っていました。
当然ですが、そのためにはキャンピング車の要件を満たす程度のDIYを済ませて構造変更申請をする必要があります。
「2年もあれば余裕」と高を括っていましたが、週末のみの作業で、かつ事前に計画もしっかり立てていなかったこともあり、考えるばかりで作業は一向に進みません。いまだにこんな体たらくです。
車検まであと5か月を切り、少々焦りを感じてきていましたので、質問事項をまとめたうえで車検場(自動車検査登録事務所)へ行ってきました。
訪問前に電話で相談の趣旨を話したところ、平日であれば16:00までは検査作業をしているので、それ以降であればいつでもOKとのこと。で、ある日の16:15に伺うこととしました。
電話をする前は、なんとなく車検場(自動車検査登録事務所)というと、粗を探して(検査を)落とす厳しい場所というイメージがありましたが、事前の電話だけでなく当日の訪問時もとても丁寧に対応いただきました。何の根拠もない勝手な先入観の無意味さを再認識しました。
相談にのっていただくにあたり、持って行ったのは
・現在の車検証
・簡単な図面
です。
「簡単な図面」は次のものを用意しました。
運転席後ろはダイネットスペースとする予定です。今回の質問事項にも関わりますが、ここにつくる椅子は前向きにするか横向きにするか、いくつ作るかなどはまだ決めていないので、その場で相談しながら話をしました。
①キャンピング車として満たすべき条件(一般的なもの)と、②確認してわかったこと(再確認したこと)を記載します。
なお、この内容は地域の検査場によって異なる可能性があるため、あくまで参考情報としてとらえていただきますようお願いいたします。
①キャンピング車として満たすべき条件(一般的なもの)
- 乗車定員の1/3以上の就寝設備(180×60cm以上、上面に50cm以上の空間)
- 水道設備(給排水ともに10ℓ以上、洗面台利用部分の高さ160cm以上)
- 炊事設備(調理台は30×20cm以上)
- 特殊な設備※が(乗車スペース以外の)面積の半分以上
※炊事・水道・就寝設備
②確認してわかったこと(再確認したこと)
- 前向き座席の増設は素人には難しそう
- 横向き座席でも、シートベルト固定部分は要件がありそう
- 窓開閉幅は外側に25cm以内
- キッチン台のIH埋め込み部分は調理台面積に含めてOK
- 3mm以上の木材は 難燃扱い
- 「特殊な設備」関係
- 乗車のためではないいすやテーブルスペース(ダイネット部分など)は特殊な設備に含めることが出来ない(分母にも含めない)
- テーブルが折り畳み式の場合は(折りたたんだ前提で)物品積載スペースとなる
- ベッド高さがある程度以上の場合、その下のスペースが(衣類収納などの)キャビネットなどの場合は特殊な設備に含めることが出来る(逆に何もない場合には物品積載スペースになってしまう)
- 冷蔵庫設置スペースは特殊な設備に含めてOK
- 作業が中途半端となってしまう可能性を想定した質問
- 木材で壁を覆うことが出来なかった場合、断熱材が難燃かどうかを確認することになる(木材の壁取り付けまで終えられない可能性があるのであれば断熱処理はやめて後でやった方が良い)
- マルチルームはトイレもしくはシャワーとみなせるところまでは作業要
だいたい30分程度の相談時間となりましたが、質問に対してはいろいろなマニュアル?を見せていただき、とても丁寧かつ真摯にご対応いただきました。
構造変更検査(ナンバーが変わるもの)は、
検査コース→窓口①→窓口④→納税事務所→ナンバーセンター
と記載があります。
なんだか難しそうでプレッシャーを感じてしまいますが、本日伺ったことを参考に、車検までの約4か月間、最低限のラインまでは何とか頑張って作業したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
にほんブログ村





































