マックスファン(MAXXFAN 7500K)を購入してはや1年半が経とうとしていますが、いまだに取り付けをしていませんでした。
理由はただ一つ。ボディーへの穴あけが怖く、なかなか決心がつかなかったためです。
しかし、マックスファンやアクリルウィンドウなどを取り付けないと先に進められないところが多く、致し方なく着手することを決心しました。
前回取り付けの準備までを3回にわたって投稿してきました(前置きばかりが長くなってしまいました。。)。
今までの投稿
今回はいよいよルーフへの穴あけ~ベースマウント取り付けまでについて記載したいと思います。
実施したことや、念頭に置いたことを簡潔に箇条書きで記載します。
まずは墨付けと、車内外の養生を行ないます。
- 屋根の埃を拭き取り(段ボールの上に乗った際に傷にならないように)。
- 段ボールを養生テープで軽く固定。その際段ボールの下に金属粉が入り込まないようにするために、養生テープで隙間をふさぎました。
- カットする部分を多少広めに養生テープでガード。その際、カットに利用するジグソーの台座よりも多少幅広にガード。多少の厚みを確保するために2~3枚のテープを張りました。
- 一度誤った位置に切り込みを入れてしまうと、取り返しのつかないことになってしまうので、くぼみからの位置関係や、カットする大きさなどを何度もしつこいくらいに確認しました。
- そして、養生テープへマジックで線を入れました。
- これが線を描き終わった状態です。この後も何度も計測しなおしたり、MAXXFANのベースマウントを置いてみたりして誤りがないことを確認しました。
- 車内側の養生は、このように適度な大きさの段ボールを準備し、鉄くずがこぼれないようシートを適当に張り、
- こんな感じにカメラの三脚を活用して天井へ段ボールを密着させて鉄くずが飛び散らないようにしました。ちなみに、飛び散った鉄くずは車内外ともに錆の原因となるのできれいに掃除する必要があるとのことです(当たり前ですね)。
- 車外側の養生は、滑り落ちて怪我でもすると大変なので足場の段ボール以外は避けることにしました(その分掃除機で丁寧に何度も吸い取りました)。
そして、いよいよ緊張のカットです。
- いきなり目的の場所に挑んで失敗すると取り返しがつかないので、試しに少し内側にドリルで穴をあけてジグソーで少し切り込みを入れることにしました。初のボディー加工なので緊張しました。
- とうとう穴が開いてしまいました。もう後戻りはできません。
- 手持ちの金属用ドリルビットは最大は7mmだったので、ジグソーの歯が入りません。ので、ステップドリル(?)で穴を少し拡張します
- そしてジグソーで少し試し切りをしました。もちろん歯は新品に付け替えました
- 試しに切ってみた感想としては、とても柔らかく?切りやすいと感じました。少し前に、車庫の拡張をDIYで実施した際にガルバリウム鋼板(屋根と壁)を切断しましたが、それと比べるととても切りやすいと感じました。ので、1cm程度切ったところで試し切りは終了。
ここからは目的の場所を切っていきます。
- 四隅にドリルで穴をあけます。
- 四隅の穴あけ&拡張が終わったらいよいよ切断です。
- この順番(進行方向の2つを先に切断後、横方向の前方、そして、一番切りやすそうな工法を最後としました)で切っていきました。
- 切断面が荒れないよう、ゆっくりと切りました。
- 切った後は切った鉄板が落ちないよう養生テープで軽く固定しました。
- Youtubeで見た動画の中には、最後のほうの切断では鉄板がバタバタと荒れるようなものも存在しましたが、それほどでもありませんでした。
- そして、切り取った部分を取り外します
- とうとう穴が開きました。内部や周囲には切断した際の鉄の切りくずが散乱しています。
- 簡単に周囲の鉄くずを取り除き、養生テープをはがします。
- 次に鉄板用のやすりをつかってバリを落とします。この際(勢いあまって)ボディーの塗装面を傷つけないよう注意が必要です。
- そして切断面および周囲(ブチルテープとコーキングを行なうだいたいの範囲)を脱脂します。
- そして防錆剤(私はサビチェンジャーを使いました)を切断面に塗布します。
- 内側の養生として設置した段ボール箱を外します。車内側に鉄くずは全く飛んでいませんでした。
つづいてベースマウントの取付を行ないます。
- ベースマウントの下に張り付けるブチルテープの幅を調整します。購入したテープは幅が50mmだったので、ベースマウントの外側の寸法(約35mm)に合わせてカットします。
- この際、2枚重ね※とすること、および張り付け方を考慮して長さ、幅を調整しました。
※購入したブチルテープの厚みは1mmでしたが、Youtubeでよく利用されていたテープの厚みは2mm以上であったので、2枚重ねて利用することとしました。
- 張り付け方は進行方向を考慮し、この赤枠の通りに考えました(この写真はブチルテープを張り付けた後の写真に赤線を入れたものです。写真上方が進行方向です。)。この張り付け方が一番前方からの雨水に強いと考えました。
- これが張り付けた後の状態です。先にも書いた通りブチルテープは1mm厚を2枚重ねて貼り付けました。
- ブチルテープ継ぎ目の隙間があった場合には、その隙間を埋めるようにゴムを寄せます(今回念のためゴムを寄せるように少し触りましたが、基本的には隙間なく張り付けることができました)。
- ベースマウントを上から載せます。この際MAXXFAN本体を固定するためのツメが横側となるようにします。
- 車内側からあらかじめ作成した木枠をあてがいます。参考としたYoutubeでは屋根板へ接着しているものもありましたが、適当な接着剤を持ち合わせていなかったこと、およびねじで十分堅牢に固定できると考えたことから、ねじのみで固定することとしました。
- このように外側に当て木を用いて、クランプで仮固定します。
- ねじ穴に合わせ、まずドリルで下穴をあけ
- その後付属のステンレスねじで固定しました。
- ドリルとねじ締めの際、誤ってルーフに傷をつけないよう、注意して作業しました。
- ねじ締めは、しめすぎてベースマウントがゆがむことのないよう、むしろ緩めにとどめておきました。
- ねじ止めが完了したところです。
- ブチルテープが思った以上にベースマウントからはみ出してしまったので、プラスチックのへらでカットを試みましたが、うまく切れませんでした。ので、四隅のみカッターでルーフに傷がつかないようへらを差し込んでざっとカットしました。
※Youtubeでは、カッターで直接ルーフ上でカットしているものもありましたが、ルーフに傷がついてそこからさびてしまう可能性があるので、カットはあきらめました。下から見えないところなのであまり気にはしませんが、可能な範囲でコーキングで隠すような形にしようと思います。
このあとの作業はコーキングおよびMAXXFAN本体の取り付けを予定していますが、注文していたコーキングが届かなかったので、この日の作業はここまでとしました。
継続作業の様子は別途投稿いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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