その2では、前席上部断熱処理の途中まで紹介しました。
いままでの投稿
今回は断熱処理の残りの作業及び内張り(ライナー)を戻すまでの様子を紹介したいと思います。
断熱処理が完了した後の前席上部を下から撮った写真を冒頭に張り付けておきます。
その1で紹介したこの計画に沿って施工していきます。
前回前席上部のGSメタルシート接着まで紹介しました。
つづいて、両端の曲線部分にGSメタルシートを施工します。といっても、適当にカットして(黒く見える)テープで仮固定しただけです。この内側に施工する予定の断熱材で押さえつけられるのでこれで十分?だと思っています。
づづいて、この両脇室内側にパーフェクトバリアを詰め込みます。
切断にはこれを使った方が良いと説明書に記載されていたので、指定の商品を購入しました。オルファのロータリーカッターです。
とりあえず切断できました。普通のカッターではこのようには切れないと思います。
適当に詰め込んでいきます
次に内側のGSメタルシートを張り付けます。こんな感じに小さく切って適当に位置を合わせ、
アルミテープで固定します。室内側のGSメタルシートは防湿層の役割を期待しているので、隙間がないように丁寧に張り付けていきます。
今回せっかくライナーを取り外したので、助手席左上、運転席右上からそれぞれ後部へ配線などを通すためのチューブを何本か通しておきました。
この例のように、後からでは実施することが困難なことは、その後役立つかどうかにかかわらず、できるだけやっておきたいと思います。
天井フレームに木材を固定しました。これにより、スタイロフォームが前に押し出されてボディー鉄板に密着しているはず?です。
ねじを締めあげて、木材を湾曲したフレームに密着させました。
赤矢印のネジ部分の位置を合わせて取り付けます。青矢印のつめの部分にも注意します(もちろん反対側も同様です)。 前方4つのネジに加え、上方3つの(プラスチックの)ネジを止めれば棚の取り付けは完了です。
そして、もともと棚の両脇に挟んであったこのような発泡スチロール?のものを元に戻しました。 反対側も同様に元に戻しました(断熱処理をしたことで戻すのは少々硬かったのですが、戻すことで断熱材を固定することにもつながるので、多少無理やりでしたが、押し込みました) ライナー他部品の取り付けに使用しない穴はすべて防湿テープで塞ぎます。
ライナー戻しに必要なネジ穴はマジックで印をしました。
前方上部に加え、※黒い防湿テープやアルミテープが見えるところが塞いだ箇所です
まずは取り外した際の記録を見ながら、どこにどの部品とネジを使うのかを整理します。
①や③は②と比較して少々長いネジです(だったと思います)。
⑤⑥⑦はライナー後端部固定に利用するものです。
この取っ手は左右の固定用ネジの部分があくようになっています。
ミラー上の照明の台座を戻します。上下にライナーを挟んで固定するような仕組みになっています。
もともとのランプが黄色くて暗いのが少々気になっていたのでLEDに変更しました。右が変更前、左が変更後です。
右がもともとのランプ、左が交換したものです。TEMUで購入した、数種類のランプ42個がセットで700円少々の安物ですが、しっかりと点灯してくれました。
このあと、屋根の縁の部分にGSメタルシートを施工しました(気休めかもしれませんが)。接着剤は利用せず、隙間に挟み込むような感じで固定することが出来ました。写真左側の穴の中が施工後イメージです。 順番が逆になってしまったので少々面倒でしたが、配線のための管の裏や、
うしろ(リア上部ストップランプ裏)もこのように施工しました。
が、断熱処理はまだまだつづきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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