2026/09/29

今度はDUCATOで「ミッション要点検」警告! で車を動かせない状態に。

先日の朝、我が家からDUCATOで出かけるために切り返し※をしつつ出していたところ、突然「プン」という音とともに次のマークが表示され、「ミッション要点検」とのメッセージが出ました。
※我が家の出入り口はとても狭く、ぎりぎりまで寄せつつ何度か切り返しをしないと出入りができません。。。



このメッセージが表示された際、ギアレバーはDもしくはRに入っているにもかかわらず、実際にはNの状態で動力が全く車には伝わらない状態になってしまいました。エンジンはかかったままの状態です。

何度かエンジンの停止⇔始動を行ないましたが、何度やっても同じメッセージが出て状態は改善しません。

しばらく(30分弱?)道路をふさぐ状態となってしまい、通りかかった数名の自転車や歩行者の方にはお詫びをして迂回していただきました(幸い車はこの間きませんでした)。。。

その数名のうちの一人は小学生くらいの男の子で、なんと「何か手伝いましょうか?」などと声をかけてくれました。
世の中捨てたものではないですね。。。



車を家の敷地に押し戻そうと考えて手で押してみましたが、若干の坂になっていたこともあり全く動きません。

道をふさいでしまった状態なので警察へ連絡しようか、、JAFへ救援依頼の連絡をしようか、、、などと考えつつエンジンの始動・停止を繰り返していたところ、突然正常な状態に戻りました。


すぐさま何度か切り返しつつ家の敷地に車を戻すことができました。

本当にほっとしました。


ここ最近、1か月に一度はDUCATOを1時間以上動かすことを目標としており、この日はちょうど動かそうと思っていた日でした。

敷地に車を戻した後、そこで何度かDとRを切り替えたりエンジンの停止・起動を繰り返しましたが、今度は「ミッション要点検」のメッセージは全く表示されません。

再発は怖かったものの、意を決して予定通り出かけることにしました。

2時間ほど動かしている間も全く異常はなく、帰宅時にも再度何度も切り返しながら車を車庫へしまったのですが、その間も「ミッション要点検」の表示はされませんでした。


ただ、1か月ほど前より出続けている「エンジン要点検」の警告表示については相変わらず表示されています。


マニュアルでこのエラーについて少々調べてみました。が、「トランスミッションに不具合があることを示している」との旨が記載されているのみで何も新たな情報は得られませんでした。というより、むしろリスクの記載もあり少々不安になりました。

今回の事象は車を全く動かすことができない状態に陥り、自然復旧しなければかなり致命的であり再発しては困ること、そして「エンジン要点検」の件も気になったので、DUCATOを購入したEURO TOYへメールで連絡を入れました。

すると、購入時にお世話になったHさんより連絡をした当日中に電話を頂き、(結構お店も混みあっているとのことで)約2週間後に一度見ていただくことにしました。

その際に、2026.5に連絡を頂いた本件についても対応するようお願いしておきました。


この封筒が届いたときには少々驚きましたが、内容を見るとクルーズコントロール作動時の不具合のようだったので、ほとんど忘れかけていました。。。





そして後日EURO TOYへ向かう道中も、我が家からの切り返しながらの出庫を含めて全く異常は見られませんでした。


当日は購入時にお世話になったHさんと、メカニックのKさんにご対応いただきました。

Hさんはいつも忙しそうで、一定の時間をとっていただいてお話をするのは久しぶりでした。また、Kさんとは初めてだったのですが、私のくだらない些末な質問にもわかりやすく丁寧に教えていただき、本当に勉強になりましたし、何よりも色々と抱えていた不安を解消することが出来ました。その節は本当にありがとうございました。


当日に対応いただいたことやHさん、Kさんに教えていただいたことは概略次の通りです。

当日の対応
  • リコール※の対応として、ソフトウエアの書き換え
  • 書き換え後の動作確認(試乗コースを走って異常がないことを確認)
※FIATではリコールではなくサービスキャンペーンと称しているようです。EURO TOYからのお知らせは次の通りです。


当日伺ったり確認いただいたこと
  • トランスミッションのエラーはログとして残っていたが、それ以上の原因を探る材料はなし
  • 今回のサービスキャンペーンの内容にはトランスミッション制御プログラムの書き換えを含んでおり、それにより改善する可能性もあるので、書き換えをしたうえで様子を見てほしいとのこと
  • (私がオルタネータの不具合を疑った質問をしていたことに対して)オルタネータが正常であることを確認するとともに(私が交換した)メインバッテリーのCCA等を計測して異常がないことを確認
  • (エンジン要点検の表示により、排ガス等に異常がないか気になっている点を伝えたことに対して)残っているログより異常がないことを確認
  • ディーゼルエンジンの洗浄添加剤は、利用して悪いことはないと思われ、年に一度程度は利用したほうが良いかもしれない
  • (私がOBD2コネクターにbluetooth発信器をつけていたことを受けて)車側に悪影響がないとも限らないので取り付けは避けた方が良い→今後の対応は考えたいと思います。


こちらはバッテリーの状態を確認してもらった際のものです。
詳しくはわかりませんが、問題はないとのことでした。
また、(当然のことながら)エンジンオイルは走行距離にかかわらず定期的に、年に一度程度は交換したほうが良いとのこと。私は走行距離は極小ですが、納車後1年半以上経過しているので参考までに見積もってもらったところ、エレメント交換もセットで5万円少々との結果が。。。 安心料と考えても少々高額なのでこちらは今後検討したいと思います。

ほかにも対応しながらや、対応後の確認のためにDUCATOに一緒に乗りながらいろいろと教えていただきました。そして、その後再度エラーが出ていないことを確認いただきました。


ところで、今回「ミッション要点検」の警告が出た際には焦ってしまって表示された様子を写真に撮ることが出来ませんでした。

そこで、今回冒頭に掲載した写真はマニュアルに掲載されていたマークの写真を利用してAIで生成しました。
簡単にここまで画像加工ができ、改めてすごいと思いました。

私がとった手順を少々紹介すると。。。

マニュアルの写真を撮り


マーク部分だけを切り出し




AIへ「マークを赤に、背景を黒にして」と指示




余白を広げ、




再度AIへ「マークが光っているように見せるため、輪郭を淡くにじませる」用指示。これはあまりうまくいきませんでしたが、こちらを最終版として採用しました






今回はDUCATOが全く動かなくなるという致命的なエラーで、かなり困りましたが、まずは信用できるEURO TOYでしっかり見ていただき、安心しました。やはり正規店で見ていただくことの安心感は大きいと改めて感じました。
が、はっきりした原因が判明したわけではなく、「サービスキャンペーン」によるソフトウエアアップデートを行なったのみであることも事実です。

再発しないことを祈りつつ、しばらくはこれで様子を見てみようと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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